4話「模造家族」感想&キャプチャー画像
4話感想
イイハナシダナー( ;∀;)
メルヘンワールドのパステル調の絵柄が可愛かった
キャプって保存した(´・ω・`)
ファンタジック・メルヘン・ハートフルストリー
兎の両親はシルバニアファミリーがモデルかな
中々良い話だったよ
はやみんの関西弁最高だぜ!
玲奈の関西弁いいね
「無礼者ー!!」ってのはノルマなのかな
ここくっそ笑ったわ
便器に頭からダイブgif
これ普通首に折れて死ぬよな
でも、夢の中の世界だから大丈夫なのか
頭蓋骨いきそうだよな
まあファントムワールドだからセーフ?w
玲奈の「お兄ちゃん久しぶりに一緒にお風呂居入らん?」のシーンで肩透かし食らっただろうな>エ○目当ての視聴者
今回の4話が一番面白かったかな(´・ω・`)
やっぱ、京アニはエ○向いてないよ
内容はまったく泣けないけど
母親のcvが久川綾持ってくる当たり俺を泣かせにきてた
相手の心に付け込んで、魂を奪うファントムかと思ったけど
普通に良いファントムだったw
ファントムのウサギ両親に誘われる玲奈を晴彦が説得してる時
最後の最後で凶悪な本性を見せるのかと思ったけど、
そんなことはなかったな
れーなちゃんの妄想世界に馴染んでウサ父ウサ母と仲良くしてる舞パイセンもなかなか可愛かったですよ
これから現実世界でもさらに親密な舞お姉ちゃんと玲奈ちゃんが見られるはず
これの面白いところは、壁の思い出写真まで晴彦と舞お姉ちゃんがあたかも家族のように撮られ飾られてるというところな
細かいわ
本物のお姉ちゃんは舞先輩に見た目か雰囲気が似てるらしいから十花さんみたいなのかなあと想像しとく
おお、なんかちょっとホラーだw
全然気が付かなかったわ!
細かい所が凝ってるなw
結局あのウサギの両親のファントムは玲奈の理想の家族像を投影したもので、
悪意のあるファントムではなかったってことでいいのかね
あのまま誘惑に負けて空想の両親の元に行っちゃったらどうなってたんだろう
植物状態になってずっと夢から目覚めなくなるって感じなのかな
現世とさようなら…とは思うけど過程を考えるとそこまで凶悪そうでもなし
そこらへんは悪い意味で曖昧だったしなぁ
あのウサギファントムは結局心の隙間を突いて玲奈を取り込んだけど結局何がしたかったんだ?と
麻薬みたいなもんじゃね?
危ない方の麻薬
ファントムって元々は目に見えないけど存在してたものなんだし、それ踏まえて考えれば面白そうだな
あのバスは玲奈自身とか
つまり実際はバスに乗ったりファンタジー世界に行ってるんじゃなく
家族の事で悩んで茫然自失のまま歩いて帰路についてるって事なんだよな
結構重い話っぽい
今回の話を例えるなら
世にも奇妙な物語の良い話の時のエピソード
1話から通して、あんま悪いファントムって出てこないな
むしろ良い奴の方が多い気がするんだが…
ルルもファントムだけど、基本いい子だしな
トラブルメーカーだけど
ルルってちゃちゃ入れてるだけでトラブルをメイクはしてないよな
いやいや…晴彦がうんこしてなかったらあいつのせいで全滅してたんだぞ?
あの夢の世界で飯食うとウサ耳が生えて取り込まれてしまうんだぞ
これは黒幕ですわ…
ああ、そういや舞先輩の口にも飯ぶち込んでたなw
ルルたん可愛いww
悪意のないアスペは怖いよな
まとめると、皆は晴彦のウンコに救われたわけだな!
もうファントム倒さなくていいやん(´・ω・`)友達になろうよ
原作ファントムは凶悪なのにな
少なくとも来週は糞シリアス確定だ
5話 特異能力が使えない!
飼育小屋を襲い小動物の命を奪い去る凶悪なファントムが出現。依頼を受けた水無瀬小糸は独り、そのファントムを倒しに向かう。そこにいたのは、ウサギの世話をする小学生・熊枕久瑠美。そして二人の前に現れる、三つ首ファントム。
百戦錬磨である水無瀬小糸がそれを退治しようと立ち向かうも、ファントムの吐き出した毒霧を浴びてしまう……。
分からないぞ
浴びたら服が溶ける毒霧かもしれないじゃないか
来週はいよいよクルミちゃんの出番か!
やったね
そもそもの原作はシリアスなんだがな
PVと1話のエ○で釣っといてこりゃないぜとっつぁん
京アニはエ○や下品な描写に対して恥じらいがある
女性スタッフが多いんだろうな
京アニは女の子描写に関してはお上品を抜け出せない
男子に関してはパンイチの濡れ濡れ筋肉の裸もいとわない
今回絵も良かったし、話も纏まってて何だかんだ良かったぜ!
赤髪の子混ざりたくてチラ見してる感が凄い
本当は輪に加わりたいんだけど、素直になれない
そんな感じが出てるよなw>水無瀬 小糸
毎回、話に入りたそうに突然口出してくるミナセ可愛い
所謂ツンデレキャラなんだろうな
今回すごい良かったな(´・ω・`)
ホラー気味でやや怖さもあり、
みなみけ3期野菜体操回のようなギャグっぽさもあり、
しんみりもする複雑な回だった