ラストソング24話感想&キャプチャー画像
最終話感想
爾朗は消えてしまうオチだったか…
倫子さんは幸せそうでよかったわ
割と明るいエンドだと思う
寂しさはあっても悲しさはなかった
超人は存在し続けるが、表舞台からは姿を消した
爾朗と里美の半分ずつ叶えた形だったな
予想通り里見は年を取らない体だったのかw
超人というのは予想通りだったね
里見はツングースカ爆発から生まれたのか
まるでジロウと対の存在みたいだな
里見と爾朗の一番の違いは周りに守ってくれる人がいたかどうかなんかね
そう考えると里見は寂しい人だな、実は高二病拗らせていると言われても納得出来なくもない
爾朗は原爆から人々を救ってもらいたいという思いから生まれた超人だけど
被害がほぼ無かったツングースカから生まれた里見さんは何から生まれたのだろうな
色々酷い事やってたけど爾朗を焚き付けた後は基本最後の戦いにはノータッチだった孫竹
親父が息子の戦いに嘴挟んだら駄目だろう幾つになっても子供は子供だけどもう三十路の家出息子だ
里見顧問と爾朗の最終決戦で、すごい速さで動きながらステッキ振り回す里見顧問がシュールで笑ってしまったw
策謀メインで戦闘は苦手とおもいきや意外に身体能力すごかった
まぁ、超人だもんな
サトミがブン殴られる時の顔で吹いたw
すんごいブサイクになっとる(´・ω・`)
きっと別世界のエミさんとその仲間は子どもにポケット入れられたり
ウォッチングされて人気者になってる
ラストシーンの爾朗の影が街にかかるところは映画のラストシーンみたいで
すごい良い構図だった
笑美さん、いつの間に帰って来たんです?
最後の宇宙大戦争のカットでエミさん居たけど
異世界から戻ってきたんかいってなるからなんか余韻が冷めるなw
終わり方がエウレカに似てるなと思った
いやー良い最終回だった でもあと10分欲しかったなあ
願わくば、里見さんが自分の力にいつ自覚して絶望して、超人を否定するようになった…とかバックボーンが見たかったけど、まあ蛇足かなあ
うーん
むしろ最後の十分でラスボスでっち上げて
力技で畳んだのであと十分あっても同じだと思う
2クールあったのにこれなんだから
正直どうでもいい話削って里見と笑美の話はガッツリやって欲しかったなあ
そこだけなんか消化不良だわ
ラスト2話の密度が高すぎて尺が足りてなかったような印象を受ける
スキージャンプとかいらなかったんじゃないの
まあ尺は正直足りてないんだろうけど
鳴り物入りで用意したゲスト回と原作者が入れろ言ってる話は入れんとな
1期から見ていて、個人的には好きなアニメだけど、
終盤は意味不明です。
他の超人達は何処の世界へ行ってしまったのですか?
どこに行くかわからない、それでも人間と妖怪が争う愚かな世界ではないどこかへ
って言ってたじゃない
懐かしいアングルw
そういや、以前ウルが「星の子よ、もはや魔界の女王の資格はない、人として老いていくのだ」みたいなこと言ってたけど、普通にキッコ魔法使ってたね
きっこの最後の静かに言うメテオテールは
あぁこのアニメ終わるんだって感じて寂しかった
何で輝子と風郎太だけ人間から見えなくなったんだ?
妖怪と里見と爾朗が消えただけでそれ以外は今まで通りなんだよな?
現にロボット組や大鉄君はちゃんと居るし、お化けと魔女も認識できると思うんだが
風郎太だけ赤ちゃんや犬以外でもジュダスとは話しているから超人にはおそらく見えるんじゃないかと
きっこちゃんは多分常人にも見えてる、見えてるからこそ魔法を使うのはつぶやくだけで済ませているとか
最後忍者が哀れすぎてワロタw
まぁ、自業自得か
赤光さんとウルティマもいちおう倫子さんがフィギュアとして保存しているんだな
この二人は悪の怪人扱いの可能性もあるけど
元ネタはピコタンなのかな
通して見たら風郎太じゃないけど倫子さんが第3のヒロインに見えてきた
ラストで大怪獣展やってるのが、もうね
ブログで感想書かれてる人に、
「この作品の超人たちは皆ジロー大好きな、ジローのシャドウ
(=ジローと本質的に同じ立場、悩みを抱えつつ、少しずつアプローチが違う)」
って言ってる人がいたが、確かにそんな感じで、
ジローという主旋律に対する、変奏曲みたいな所あるのよね。
その意味で、
母であり、怪獣のジローを受け入れる対象であるエミさん、
初恋の人であり、共に相手に理想を押し付けて、「でも生身の人間は成長します!」を突きつけたきっこ
に続いて、
社会に出て、人吉ジローの社会における立場を客観的に教えてくれて、
その中で「それでも、超人に対する理想」を隠し持ってる
倫子さんて、
確かに第3のヒロインなんだと思うな。
次のステップは、大人になりながらも魔法を持ち続けるきっこさんと、
大人になりながらも超人たちへのノスタルジーを語り続ける倫子さんて、同値なのよね
倫子さんは里見の側にいて超人に振り回された普通の人間を描いているのでは
初期はキャリアを求めて里見の思うままに動き、自身ではなく「帝告」の力を使っていた
が、それは自分自身の力ではない事に気づく
風郎太が「倫子さんを助けてくれる人が沢山いる」と最終回で言ったのは
彼女自身の力を今は得ていると言う事かと
今さらこんなこと聞いていいのかな、とも思ったんだけど。
タイトルの
「コンクリート・レボルティオ」ってどういう意味なの?
教えてえらいひと!
コンクリートってのが都会の栄華の隠喩みたいだから都市革命みたいな感じ?
以下推測だけど、
コンクリートで日本中固めて行った時代と、
概念的単語としてのコンクリートをかけていると思う。
レボルティオは回転という意味のラテン語だけど
革命を目指した時代の空気を意味しているんじゃないか。
レボリューションのnを省いて未完の革命とか。
コンクリート大変革
concrete
具体的な、有形の、具象の、現実の、実際の、明確な、コンクリート製の、凝結した、固体の
revolutio-n
(政治上の)革命、大変革、激変、革命、回転、旋回、回転運動、(季節などの)周期、循環、(天体の)公転
コンクリートジャングルのような人間味のなくなりつつある世の中に
超人への憧れという人の心を強く揺り動かすものを打ち立てたこと
コンクリートから人へ
はてさて、何番の人にベストアンサーつくかな
日本女性超人化計画って何だよ…80年代のアニメ映画みたいな事言うなよ…
なにこれwワロタww