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9話感想
砂浜の落書きはお前か!
Aqoursって書いたのダイヤだったのかよw
果南だと思ってたわ
ダイヤ後半から急に性格丸くなったなw
イイハナシダッタナー(´;∀;`)
雨に打たれるマリの作画神過ぎだろ
スゲェよ…
結構アッサリ三年加入したねー
・まさかのシャイ煮公式化
・ピギィは遺伝
・ダイヤさん今回も株爆上げ
・砂浜にAqoursと書いたのはダイヤさん
面白かったけど
展開が強引すぎるかなとも思った
普通に今回は泣けたんだけど…
曲が盛り上がらなくてちょっとズコーってなったけど
映像は良かった
ライブシーン最高だった!!
衣装もかわいい!
ラブなライブだからね(意味不
唐突なライブに草生えたわ
突然始まるライブはラブライブ!の特権だよ
未熟Dreamerのサビ以外最高
もっとアイドルソングらしくない奴ほしい
綺麗にまとめてきたけど
留学ネタも一期のことりだからな…やっぱりデジャブ感がある。
ラストのことほのうみを更に凝縮した感じ
鞠莉のビンタ
海未ちゃんと同じフォームだった(´・ω・`)
やはり前作を意識した作りは感じたけど
スゲェ良かったよ
かなんの考えが意味不明だったこと以外は良かった
あそこまで意固地になるのは理由知ってからもちょっと???だったな
マリー健気すぎてやばい
まりのメンタルの強さに感動した
あれだけ拒否られても諦めない
凄いと思う
山で顔みたくないとまで言われたのに、翌日学校で抱きついたりしつこく勧誘したりマリーメンタル強すぎない?
あそこまで言われたら諦めるだろ普通
見返してみるとダイヤさんと鞠莉さんの再開した時の「人の話を聞かないのは相変わらず」発言は伏線になってたんですね。
マリがずぶ濡れで走ってるとこ見て何故か走れメロス思い出した(´・ω・`)
鞠莉がこけたとこ特定
今回、神回だと思ったんだが
見返すと果南の頑な態度とかちょっと違和感あるな
無理矢理感があるまとめ方は否めないな…
かなんの心境の変化が分かりにくい…
アスペかな
果南があそこまで頑なになるのはちょっと納得いかんよなー
1年のときはマリーに留学して欲しくてってので分からんでもないけど
マリー帰ってきてからは仕方ないなあっつって普通にアイドルやっても良さそうな気がするけど
それこそ顔も見たくないとか衣装投げ捨ててまで否定する必要あったんかな
多分「仲間の為に悪になる」を書きたくてこうしたんじゃない?
動機が留学ってのは後から考えてそう
鞠莉が足を怪我した → もし歌っても鞠莉が足を引っ張って結果は散々だろう
当然棄権する事もできるだろうが棄権したら、鞠莉が自分のせいでと自己嫌悪に陥ってしまう
果南はだったらいっその事自分のせいにしてしまおうとワザと歌わなかったって事でええんか?
いや、怪我したまま出場したら事故が起きてもおかしくなかったって言ってるからマリの身を案じたんでしょ
留学の件はよく分からん
個人的には
歌わなかった理由→事故を防ぐ為
留学関連→?
って感じ
留学の件の退部はこの後思いついたって事かね
1話完結の癖に何でこんなに詰め込むんだか
留学だけに絞るなら歌わなかった所いらなかったよな
これのせいでダイヤがイミフな事になってる
〇マリー
友達の本心に気付かず留学、果南を逃亡者と勘違い、後に和解しハグ
〇果南
マリーのために歌わなかった、マリー帰国後は頑なに誘いを断る、しかし過去の思い出からハグ
〇ダイヤ
スクールアイドルオタク、絵里の真似(認めません)、実は初期からアクア命名、忠告などで応援
やっぱ帰国後果南の心境が不透明かな
歌わないは本当に意味不明
怪我じゃなくて歌えなかったのままでそのまま留学でよかったな
ダイヤの意図を当て推量するこのスレの流れを見ていると、やっぱり「歌えなかったのではなく歌わなかった」という捻りが物語全体に歪みをもたらしてるなと思う
「歌えなかったのではなく歌わなかった」というのは、果南をフォローするための設定だったのかもしれないけど
素直に「歌えなかった」ということでよかったのではないかな、と思う
そうすれば「君ここ」の「転んでもまた立ち上がる」という歌詞とも合うし、千歌ちゃんの今の悩みともリンクするし
プロの人たちが作った話を否定したいわけじゃないけど、どうしても別の物語の可能性を妄想してしまう
家ぐるみの付き合いがある果南が千歌に
「私、スクールアイドルはじめたんだ!」的なことすらいってないのは
やっぱり違和感がある
千歌が果南の思い出語るときにあそこまで遡ってたし「昔は~」って口調だったから
アニメのちかなんは原作よりだいぶ遠い関係だと思われる
お使いのときに挨拶する程度
東京まで行ってアイドルしてた事を幼馴染が全く知らないんか?これは何かカラクリがありそうやなぁ
↓
知らないものは知らない
そう言われちゃ敵わんわ
主人公が雨やめと叫べば雨がやむ世界だぞ
なんか荒々しい話で相変わらず雰囲気で持って行った感あるけど
まぁ良かったよ
思ったより3年加入はキレイにやったなという印象
姉妹で同じ反応しててわろたw
よしこ相変わらずムードメーカーだった
ヨハネだけが清涼剤だね
ヨハネを見るとほっとする
ルビィのピギャ!が好き
ダイヤも言ってるのに笑ったw
9話は少し強引な脚本ではあったけど、
ライブシーン良かったし満足
9話単体でみたらいい話に見えるが
ちゃんと全部見比べると明らかに話が噛み合ってないことが問題
9話だけに限らず、サンシャインは1話ずつ単体で見ると良いんだけど、全体を通してみると矛盾点が色々出てきて1話づつでしか話考えてなかったのかなって気がしちゃう
9話を踏まえて3話のファーストライブ見たらやばかった
停電後すぐ何かを決意したような顔になるダイヤ
停電後ライブ中断中の鞠莉
ほぼ同時刻の果南
バカチカー!後の鞠莉さん泣いてる
電気復活で少しドヤるダイヤ
歌いきったあとの鞠莉
思ってた以上に複雑な心情がちゃんと描写されててさらに感動
多少つっこみどころはあるが
強引にもっていける作画と演出がすばらしいな
待ちに待った果南回だと思ったらマリー回でもあったか
マリーは余裕がなくなると英語口調にならないんだね
3年生組が一気に好きになる回だった