やっぱり白き魔女の真実は悲しい伝説の方だった。゚(゚´Д`゚)゚。
これまでに語られた白き魔女の伝説
エイルシュタットに伝わるヴァイスエクセ=白き魔女の伝説
(八話より)
それはまだ魔女狩りが行われていた時代のことです
アルプスの小さな国の王子が狩にでかけて怪我をしてしまいました
それを助けたのは雪のような銀色の髪をした一人の若い魔女でした
最初は魔女を恐れた王子も彼女が心の優しい娘だとわかると
次第に打ち解け、いつしか二人は恋に落ちていました
そして怪我が治ると王子は彼女を城へ連れ帰ろうとしますが
魔女である自分はきさきにはなれないと彼女は王子の申し出を拒みました
嘆く王子に魔女は約束します
もし、あなたが魔女の力を欲するならばいつでも力をかしましょう
王子がお城に戻り、月日が流れたある日のこと
突然、王子の国に敵が攻めてきました
戦いにでた王子が瀕死の傷を負い、戦に敗れそうになった
そのとき燦然とあらわれたのは、あの白き魔女でした
彼女は不思議な杖で瞬く間に大群をなぎ払って国を救ったのです
そして短い幸せな時がありました
ですが王子は戦争で受けた怪我が元で亡くなってしまいます
嘆き悲しんだ魔女は王子の死を悼んで国の守護者になることを誓いました
そして、その命が尽きるまで、国を守り続けたのでした
ですが王子は戦争で受けた怪我が元で亡くなってしまいます
嘆き悲しんだ魔女は王子の死を悼んで国の守護者になることを誓いました
そして、その命が尽きるまで国を守り続けたのでした
白き魔女の墓に立てられたという伝説を持つ教会の神父が残した手記
(八話より)
白き魔女と再開したとき、王子には既にきさきがいた
国を救った白き魔女、王子の愛は全て彼女にささげられたが
きさきにとって、それは許し難いことだった
王子が死ぬと、
魔女はきさきに魔法の秘密を知られてしまい、力を封じられて、敵国に売られた
そして白き魔女は異端審問という名の拷問にかけられ、最後には火炙り
後年きさきが没して後、白き魔女を悼むまた畏れた者達の手で魔女の秘密は城の地下に封じられた
エイルシュタット公国の前大公、ルドルフの話
(四話より)
白き魔女は我らを救ってはくれぬさ、伝説が仮に・・
老婆の話
(二話・四話より)
イゼッタ、不憫な子よ
仲間はみな死んでしまった
おまえは最後の魔女となるだろう
いいかい?
人前で力を使ってはいけないよ
おまえは歴代でも飛びぬけた才能を持っている
だが、今の時代にその過ぎた力は
おまえも周りも不幸にしてしまうだろうからね
白き魔女は裏切りの魔女
彼女のようになってはいけないよ
10話感想
盛り上がってきたー
世界vs魔女&ゲールみたいな構図になってきたな
イゼッタが早めに救出されて良かった
拷問凌辱シーンなんかやられたらみてらんなかった
イゼッタちゃん魔石使っちまうんだろうな~(´ー`)
あの魔法石は命を削るんだろ?
イゼッタ死亡フラグやんけ
何かバッドエンドフラグ立ったよね…
ロンデニオンって明らかにロンドンだよねw
てか、ブリタニアってゲールって密約で同盟結んでなかったっけ?
ロンドン橋が燃えてたよね
レッドフォード卿が燃えるロンデニオンを見ながら「…馬鹿な……」と言ってるんで密約を反故されたんだろ
イゼッタのハイパーファンネルアクションが最後にまた見れるだろうか
一番の楽しみなんだよなあ
ここでまさかの救いなし展開
悲惨な本編のあとにイゼッタのクリスマスパーティ云々のCM流れると和むわw
もしイゼッタ死亡ENDだったら、クリスマス上映会とかお通夜モードだろうに
喪服で参加だな
そんなー(´・ω・`)
女がキリストの誕生を祝っていいのかしらん。
そういや公国内に教会あったっけ…戴冠の時神父がいたか。魔女の存在を許容してるのか、寛容だな。
クリスマスパーティは良くて車椅子になりそうだね
イゼッタはやっぱ脊髄損傷しちゃったのかなぁ…早く元気になって欲しい
戦車にグチャッと潰された兵士が映ると思ってヒヤヒヤした。
アメ…アトランタ合州国vsゲール帝国は楽しみだw
アメカスvsゲールだったら
なんとなくゲール応援しちゃう(´・ω・`)
あと2話しかないけどゾフィー倒して終わりって感じなのかな
尺的にゲルマニアが降伏して世界が平和になりましたって終わり方はなさそうだね
魔導核爆弾も完成間近だしな
魔導ミサイルとかメチャクチャなもんまで出てきてワロタw
ゾフィーの魔法で誘導と推進装置がマシマシってレベルじゃないけど
当然ながらあのロケットには原型が存在する
ロケットの推進部に結晶がスポッと入ってふたがパタッと閉じるとこはちょっとギャグっぽかった
行儀良いな魔法力と思った
ゲールの新兵器、魔導兵器ってより現実の原子爆弾じゃね(´・ω・`)見た目的に
開発中の新兵器どう見ても核爆弾だよねw
投下するときのこ雲が出来るんでしょ>魔力爆弾
イゼッタとゾフィーの核戦争で人類消滅パターン
最後はどっちの魔女つえーのになるんか。
残りMPとLPで勝敗が決定しそうで胸糞だ
アトランタ参戦
ベルクマンの手綱
量産型ゾフィー
やばそうな秘密兵器
その他もろもろ
気になることでいっぱいだが、なんか上手くまとめてくれそうな気はする
ゾフィーってすぐに体が駄目になるのか
そうだろうなとは思っていたけど
しかし、次のクローンは続々作られてる予想はしてたけど、
まさかゾフィー本人も周知してるとは思わなかった
正への執着は全く無いみたいだったな
エールへの復讐心だけで動いてる感じ
ゾフィーのクローンが入ってるシリンダー小さすぎじゃね?
ぎゅうぎゅう詰めでホルマリン漬けみたくなっとるやんけ
あの大量クローンのカットは興ざめするから止めてほしかった
せめてクローンじゃなく錬金術だったら…
明らかにオーバーテクノロジーだよねえ
オーバーテクノロジーというか、いろいろゲール側の設定が一方的過ぎというか
ゲールの科学力は世界一ィィィ!!
あのゲールのオバサン幹部、ゾフィーに対して強気に振る舞ってるけど、内心ガクブルで怖がってる感じが凄く良かったわ
ベルクマン有能なのに失脚しちゃったな
中佐に昇進してたけど、暗殺されちゃうのかね
ゲールと皇帝のために頑張ったのに可哀想
ベルクマン裏切るのか?って思ったら
普通に亡命か隠居しそうな雰囲気だな
あの皇帝恐いもんね
他国に亡命して、なんだかんだ生き残って
エンディングあたりでゲール敗戦の知らせニュースで見て
フッ…とか笑ってる役で出てきそう
皇帝も狭量というか、ゲールのため皇帝のために奔走した部下をちょっとのことで切るとか底が知れたな
皇帝の不評を買ったっていうのは、魔女のことを知りすぎたってこと?
それとも、皇帝に魔女から手を引くことを命じられたときに不満そうにしたから?
強大な力となった魔女は、なるべく自分で直接指揮したいだろう
部下に影響力が強すぎる兵器を任せると、クーデターに走る恐れがある
皇帝はそれを警戒して、階級を上げて褒美を出した上で、配置転換した
有能を見せびらかせ過ぎた
ゼルン回廊戦からランツェブルグ陥落までゾフィーを操ったて成功させた=ゾフィーを使って反逆もありうると皇帝に考えさせてしまった
ベルクマンって、髭の人に陛下の不興を買って半年生きていた奴はいない。
って言っていたけど、あれってそんなにヤバイ状況だったんだね。
つまり、こいつに魔女を任せてると、なんか逆らってきそうだし、魔女取り上げて、こいつは殺そう、って陛下に思われたってことでしょ?
てっきり、陛下はなんか、魔女が思ったよりも強くて楽しそうな玩具だから自分で遊んでみたくなった。
ぐらいにしか思ってなかったわ。
一応、魔女ゾフィを覚醒させて国一つ占領した大功績もあるし、 いかにハイパー独裁者と言えども、処刑を命じるのは無理だったのかな?
有能過ぎるからって、殺し過ぎると他の有能な部下も逃げちゃいそうだし
一番の衝撃はゲールの皇帝がガチでゲイだったこと
ネタでホモホモ言ってたのにマジだったとはね
皇帝の盲目の付き人みたいなやつは普通に右腕かなんかだと思ったら、男娼だったとかww
ホモ皇帝のホモ友って目が見えないんじゃなかったっけ
どうやってホモるんだ?
そりゃあ皇帝の方がタチだろうから問題ないだろ?
腐った薄い本描いてる人達はどうするか判らんけど。
ゲールは王制度っぽいけど
血縁関係で国家運営するなら王様子供作らないと困るんじゃ
ホモってわけじゃなくて両刀なんじゃね
普通に女の妾も居るんじゃ
あの皇帝も口を開くごとに格が下がっていってるから
最後はあの側近あたりに殺られそう
来週は赤い魔石でゾフィーに対抗するんだろうが、物語の結末が全く見えないな。
どんな着地点になるのか楽しみだわ。
フィーネfine イタリア語で終わり。楽曲の終止を表す用語。
フィーネ様も死んじゃうのかなぁ
次回はあのヤバそうな魔導兵器使おうとするところで終わりそう