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終末のイゼッタ 11話 感想 箒で空飛びながらイチャつくフィーネとイゼッタ…遂にゾフィーとの決戦の時が来る


魔導兵器の新型爆弾ってまんま核ミサイルだよね

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11話感想

 

いよいよ最後の決戦って流れだな

ワクワクしてきた

 

 

最後のところ、イゼッタが出撃するシーン、かっこよすぎて泣きそう

 

 

世界に挑むって解釈次第でしっかり回収かな
フィーネが魔女の力をパンドラ的に後悔するシーンもよかったわ

 

 

夜イゼッタとフィーネ二人で飛ぶシーン百合意識しすぎだろw

 

 

残り話数も少ないのに百合に振り過ぎじゃ~
でもメガネ君が回想ながら再出演して良かった
リッケルトなんか墓標だけだったし

 


夜間飛行シーンはセリフ同じで絵をベットで二人がいちゃついてる絵でも通じる、
確信したよ、スタッフは百合がやりたいんだと。

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いつも敬語で呼んでる相手に喝を入れるため
名前を呼び捨てにする展開はたまにあるが
それから「もっと呼んで」に繋がるのは初めて見た

 

 

箒に乗ったイゼッタが現れた瞬間
「あ、これ週末で使われる流れだ!」って確信して変な笑いが出てしまった

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イゼッタ普通に歩いてたな

脊髄は損傷したわけではないのか

 

 

魔法石の力で治したんじゃね

 

 

石の力を使えば物を操る容量で無理やり足を動かせるんじゃないの?

 

 

動かない方の足にニーソ的なものを巻いて、それを魔力で動かしているのでは

 

 

あの片方だけのアシンメトリーなデザインはそのためだったのか!!

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ベッドから車椅子に乗ることすらできなかったのに、ジークから魔石渡され、「外出」から戻ったら完全に元通りの身体に、って展開でわかんない?
イゼッタが自由に身体動かせてるのはすべて魔石の魔法のおかげ。
あの後、ずーっと魔石を胸につけてるだろ。おそらく、はずしたとたんに下半身不随になっちゃうよ。

 

 

魔導石、充電しなきゃいけないとかバッテリーみたいでワロタw

 

 

なんで地下壕で話してたのに、わざわざ外出したのかと思ったら、赤石を充電しに行ったのかー
ゲール兵がもうちょっと早く来たらすべて終わりだったな

 

 

ベルクマン、眼鏡したまま目隠しされててわろたw

 

 

ベルクマンが寝返る可能性は予見できたけど、もう少しスマートにやると思ってた

 

 

今までに、ここまでデカい態度で命乞いした捕虜がいたであろうか、いやいない
こんなエラそうな命乞い、みたことがない

 

 

ベルクマンの左遷や抹殺指令って必要だったか?
ベルクマンをフィーネ側に行かせるための強引な脚本にしか思えん

 


知りすぎた者は殺すって、よくある流れやん

 

 

イゼッタがタイミングよく現れたお陰で逆にベルクマンは助かったよね

あの後、敵(エール兵)に殺られたと見せかけて始末する算段だったんでしょ

 

 

ベルクマンはあっさり祖国を裏切って寝返ったけど、真意はどうなんだろうな

エイルの兵士が殺されているを見て表情が曇ったり

ジークに語った言葉が本音じゃないのかねぇ

 

 

リッケルトの墓をエールシュタットで見つけた時に敵国のスパイを丁寧に弔っているのを見ていたから、エール兵が殺されるのを見て心が傷んだ→寝返りに繋がったんじゃないのかね

 

 

あの丁寧な埋葬はベルクマンの寝返りを後押す効果あったかもしれない
寝返っても利用だけされてすぐ殺される可能性もあったけど
スパイの死体すら無碍に扱えない人間たちが相手なら、自分が無事で済む確率も結構高く見積もれるだろう

 

 

リッケルトの墓でヒラヒラしてたリボンは
ビアンカのかな?

 

 

リッケルトの墓はゲール国内じゃなくてエールシュタット領内にあるのかw勘違いしてたわw

 

 

11話見た
クローンで萎えまくってた気分を一蹴してくれた

兵士が撃たれていくシーンでベルクマンの表情が少しだけ辛そうになったり
魔石を渡す時のジークの表情とかも良かった
何よりもイゼッタの意志の強さが危うげだけど説得力ありまくって「おまえしかいない」と思わせてくれたのとか最高だった

最後の飛び去るシーンはOPラストのイゼッタ回収だったし
最終回は3話のあの戦闘以上のものを見せてくれると期待してる

 


ゲールに顔の割れているはずのベルクマンを堂々と車に乗せて検問でバレちゃってたのはどういう演出なん?

一般兵なら顔までわからないと思ったけど、知り合いが居たってオチ?

 

 

堂々と車に乗って検問つっこんであっさり堂々と捕まっちゃうのはどういうわけなんだぜ?
寝返り野郎が用意した偽造パスポート的書類が駄目だったの?
にしても隠れもせず素顔さらしたままの姫様とかなんなの何がしたいわけ

 

 

オーストリアの会談に出席する各国首脳の安全は保障されている
顔バレの姫様も正式な方法なら問題なく通過できたが 、書類自体がベルクマンの偽装なので咎められたらアウト

 

 

オッサンは後部座席に座らせるべきだったな

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助手席においとくから外から顔が丸見えに…
しかしパイロットのオッサンが姫一行を捕まえると決まったわけではない
確信オジサンを降ろせばあとは見逃してくれるかもしれない

 

 

ベルクマンはちゃっかり生き残りそう

 

 

ていうかベルクマンに別に悪感情ないし、普通に生き残ってほしい
リッケルトの墓を見舞うぐらいには部下思いだし
国家を裏切って胸が痛まないのかー!lってジークが偉ぶってるけど、その国家が先にベルクマンを裏切ったんだよなぁ

 

 

先祖代々国に仕えているジ―クとおそらく新参のベルクマンじゃ
国家に対する忠誠心の定義が大分違うだろうな
ジ―クは国の為なら理不尽でも死を受け入れそう

 

 

エルヴィラって何かあるキャラかと思ってたけど、今回の見てても結局何も裏とかなさそうだな

 

 

あのキャラの立ち位置ってなんなんだ、最初はアメリカ(アトランタ)のスパイかと
思っていたけど、最後までフィーネに付いてるし、しかもストーリー的に役立たずだし。

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採寸担当家庭教師。

 

 

本当にそれだけかw

エルヴィラって重要キャラと思わせてただのモブだったよねw

 

 

新型爆弾はまんま核兵器のオマージュだな

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TNT換算で20キロtってのはリトルボーイの数値か
先週の賠償金額といい色々と引っ張ってきてるな

 

 

この時代、ミサイルってのはまだなかったんだっけ
そりゃないか

 

 

第二次世界大戦では無かったね

イゼッタの世界では、現実の核ミサイルが魔女の力に置き換わってる感じだな

 

 

ゾフィーの過去話はもう少し尺とってちゃんと再現して欲しかった、
結局モノローグでまとめちゃってるからなんか軽い感じ。

 

 

来週で最終回だからしょうがないね

尺がないし

 


ゾフィーにもなんか救済を求む 

物語はハッピーエンドじゃないとね

 

 

ゾフィーは今回のエピソード見ると哀れだよなぁ…

エールシュタットを信用しきってたもんな

 

 

来週で終わりか、あと1話でまとめられるのかな?
魔女対決でイゼッタ勝利、新型爆弾無力化は確定として
・アトランタ参戦でゲール無条件降伏エンド(史実に近い)
 皇帝暗殺or失脚の可能性あり
 不可侵条約をヴォルガ連邦側が破ってゲール侵攻の可能性も(エリオットはウォルガのスパイでしたとか)
・皇帝生存、講和エンド(連合とゲールの冷戦開始)

 

 

魔力原子爆弾大爆発でヨーロッパ焦土と化してエンディングというすげぇクソなエンディングを思ってしまった

 

 

あと一話で欧州戦争の行方やメインキャラ全部の顛末まで描けるわけないから
ここはやはり
「そのあとお二人がどうされたかって?きっとどこかでお幸せにお暮しですよ」(談:ロッテ)
とかでENDだろうな

 

 

最後は現代のヨーロッパの学校で歴史の授業やってるシーンうつしてその後の説明して終わりだろ

 

 

イゼッタは生き残るが周辺諸国を警戒させないために、
公には戦死発表とされる結末かな
幸せなおとぎ話と残酷な真実が逆転する構図なら面白いし

 

 

ゲール国民ってのがまったく見えてこないな
それなりに豊かな生活はしてるんだろうけど、悪気はないんだろうな

悪気もエイルシュタット含めてあの世界の人間の価値観って現実の当事の人間らと多分全くかわらんと思うよ?
いや、これは当事という過去形ではなく現代でも一緒か

 


皇帝に睨まれたら半年生き延びれないって状況が高官だけなのか
相互監視社会でソ連みたいに庶民が生きていくだけでサスペンスみたいな
ディストピアになってるかはわからんね
さすがに1クールだとそこまでのディテールは難しいか

 

 

題材としては難しいものをよく纏めてると思う
この先こういうものをちゃんとやってくれる所が他に出るかどうか?
コレクションしても良いなと感じるレベル

 

 

確かに難しい題材だな
それを1クールで描くわけだからかなり頑張ってると思う