しんご君とまといの微妙な距離感というか関係いいな
11話感想
めちゃめちゃ良かったやんけ
後半につれ面白くなってきたな
次回のサブタイがメタ的な意味に聞こえるくらいの王道話だった
今どき珍しいというか脱衣要素なければ夕方やれそうだ
良い話だったわ
しんご君が咽び泣くシーンで俺まで泣いちゃったよ
まさかのクラナド回かよー
巫女服着て決意のゆまちんの辺りから背筋ゾクゾクで慎吾くん泣きで泣かされたわ。
なかなか最後熱くなりそうな展開だな
しかし、ゆまちん居なかったら終始シリアスな作品になってたな、服脱げるとこ以外は
11話回想の父娘の再開がスゲー他人行儀というか、微妙にリアルな距離感があってすごい好きw
あのシーン良かったよね
シンゴ君は分かっていたけど、まといを行かせたな
まといもシンゴくんの気持ちを理解しているけど、高次元へ行くことを選んだ
むしろ父ちゃんが気付いてる事をまといにバラしたら、父ちゃんに心配かけまいと出て行く、まといに気を使わせちゃうだろ
といちゃんが「大切な人を迎えにいくの」と言った時に伸吾君が俺も会いたいなって言ってたから、伸吾君が気付いてることはといちゃんもわかったはず
その上でお互いのこと考えてすれ違う絶妙な描写が切なくていいんだよ
多分、来週のラストは
まとい&ママ「お父さん(しんご君)ただいま!」
しんご君「しおり…まとい…おかえり(泣」
で〆だな
やっぱ年相応にBBAになってるのかな>お母さん
ゆまちんのかーちゃんはBBAでも可愛かったから大丈夫(*´ω`*)
かーちゃん生きてるのはいいけど補給もままならん状態でどうやって戦い続けてるんだろうな
もしかして頂次元は時間の流れが違うとかいう設定だったりして
それなら幼な妻ゲットで信吾君大勝利やね
つまりこちらの世界の十年は向こうでは一瞬の出来事で
まといが行ったらまだ敵と戦い始めたばかりの若いママが居ると…
カリオテがまといが纏創者だと知ったとき時間を制し肉体を成長させてるけど理由が謎みたいなこと言ってたし、他次元だと時間の流れが違うとか時間を操る神様がいるってのは普通にありそう
シンゴもゆまパパのもう止めちまおうぜって発言も子供を持つおっちゃんは号泣だろうな
どちらも最後は笑顔で送ってるしいい親父達だわ
カリオテも最後のクーちゃんへの言葉とか一緒にラブホにいたとは思えないくらい父親っぽかった
ゆまちんの株がどんどん上がっていくわー
作中全般通じてはっきりブレなかったゆまちんも男前だわ
あんだけ何の迷いもなく即断で友達のために動けるスジの通ったキャラもいいわ
くーちゃんさんも最後に見せてくれそうだし
個人的にはゆまちんママも好みの感じなので最後に出てきてくれてよかった
クラルスも最後は自分の意志で行くってところが良かった
最後全員素っ裸で帰ってくるのか
始業式を行っている体育館に
空中から全裸の女性4人が現れる事案発生
クラルスのクーちゃんさんがおみくじ木っ端微塵にするシーンかわいい
フロース何かあると思ったんだが結局何もないのか
といちゃんが悪霊に憑かれた被害者治してたけどフロースは厳しそう
フロースは物理的に臓器とか損傷してるからなー…
カリオテもただのクラルスの相棒ってだけだったな
特に裏もなく普通にいいやつだった
結局ファティナ組があんま物語に絡まず終わりそうだな
途中で外国に行く展開もありそうだと思ったんだが
二期を見据えてなのかな
てっきりファティマ上層部がナイツと内通してて黒幕的な展開を予想してたんだけどな
以外とショボかったな
ポチには裏があったけど、予想の斜め上だったわw
まさか本人は自覚ないとは
黒幕とは違う何か
手塚秀夫刑事に憑りついている謎の存在が
「~君の娘が退魔・・・いや纏創の巫女であることを」
という風に言い直してる所がツボだった
てっきりポチがラスボスかと思ってたが
ただ身体を乗っ取られてるだけで本人は無自覚なんだな
被害者だなポチも
高位の神?がまといを試してた感じで敵ってわけじゃなさそうね
でも、何で依代にポチを選んだんだw
かなり高位の存在っぽいのに
敵でも味方でもなく、大いなる意志みたいな感じがする
俺は人類の為にやってやってるけど、どうするかは君らに任せるよ
別に滅びを選択するなら俺は止めんよ?好きにしたまえ
こんな感じだったな
次元界の傍観者(観察者)っぽい言い回しだったな
次元の階層で構成されている世界のさらに外側の世界が存在するのか、単に達観してて成り行きに任せるだけの高次元生命体か、まだよくわからんね
偽セトの正体は明かさないままで終わるかも
もし2期とかの話出たらおいしいネタだもんな
ポチは操られてるだけの依代
偽セトの意思とは別にあるから無罪放免
心身喪失状態で責任能力無し
これじゃポチがキ○ガイみたいだけどw
母を見つけて一緒に帰ってきて、これから2人&何とかって組織2つで協力して
ナイツを倒してゆく俺たたエンドでいいよね。
ざっくり年表まとめてみた
15年前、本庁の新米デカだった伸吾が捜査で天海神社に
伸吾と巫女だったしおり、互いに一目惚れ、周りが引くほどの相思相愛
伸吾とやよいが初めて会ったときやよい中学生(まとい14歳と同じくらいの歳)
やよい、しおりから短い間にいろんなことを教わった
しおり、巫女辞めて伸吾と結婚、まとい産まれる(14年前)
10年前、次元の穴が開き、やよいを含む草薙一族の纏創者たちが攻めてくるナイツと死闘
次元の穴を塞ぐためにしおり頂次元へ
しおりが行方不明となったことで伸吾は仕事と子育ての両立が不可能となり、まとい(当時4歳?)は祖父母(伸吾の実家)の元へ
しおりが居なくなった後、ゆま(当時3~5歳?)が神懸かりの力を発揮するが爺に封印される
3年前、クラルス(当時12歳)とフロース、コンビに
その半年後、フロース、フェルゴに陥れられ意識不明に
今年の春(4月?)、中学2年生(14歳)となったまとい、伸吾と同居へ
住居は母方の親戚である草薙家の天万神社に世話になる
炊事はまといの担当だが、まといのお弁当はゆまのお母さんが作っている?
その3ヶ月後の初夏(7月?)、ゆまの執り行った神懸かりの儀でまといが退魔少女になる
ゆまも封印解除
夏休み、天海神社へ
伸吾とやよい再会
夏休み最後の日、まといゆまクラルス、頂次元へ旅立つ