20話感想&解説・画像キャプチャーまとめ
リゼロ20話感想
面白かった
しかし、また気になる引きを…
白鯨の見た目がいい感じに不気味でよかったです
ウィルヘルム爺さん強すぎww
執事無双やんけ!
やられちゃったケド
執事の爺さんの剣戟がなんかシュールでワロタw
戦闘始まると微妙だな
なんつーかセンス無い
腰の複数のサヤのせいで
戦ってる時のおじいちゃんが赤塚不二夫的走ってる表現の
足がいっぱいあるみたいに見えた
戦闘シーンはちょっと微妙だったな
それ以外は良かったけど
視聴者的に見栄えがいいようにするためだろうけど
明らかにもう死んだだろてきなイメージを与える
特に血の吹き出すシーンとかやりすぎだ
もうちょっと超人的なバトル控えてほしかったな・・・
馬鹿デカい敵と小さい人間のバトルって描くの難しいよね
白鯨さん魔法耐性は高いらしいけど
物理防御は低めなんだな
意外とスパスパ斬られてたな
アニメより原作のほうがサイズ小さいんだな>白鯨
アニメのほうが迫力あっていいね
原作のは普通に倒せそう
クジラさんフルボッコにされてちょっと可愛そうだとおもた
目ン玉くり抜くのグロいw
ヴィルヘルム逝っちゃった(´;ω;`)
どうやって倒すのよ
爺さんはあの感じだと、後で腹を切り裂いて出てきそう。
ウィルヘルム、若い頃の面影全然無くてわろたw
顔の骨格まで違うし、偽者だろw
今日の嫁さんハイライト
ヴィルヘルムの奥さん可愛かったね
てか、ガチで女の子に剣を振るうって案外紳士じゃねーなw
いくら相手が剣聖で強いとはいえ
いきなり斬りかかるのはどうかと思いました(´・ω・`)
回想のイケメンと美女はウィルヘルムと奥さんだったのね
想像と違ったw一瞬誰かわからなかったw
赤髪で美少女剣士でエリート…
ハーレムラノベの赤髪メインヒロイン…
ヴィルヘルムはだいたい同じだけど
テレシアさんは原作のイラストとだいぶ印象違うな
ヴィル爺の話に1話まるまる使ってほしかったな
これもよかったっちゃよかったけど
アニメのテレシア
お花好き?→好きになった?→剣聖で無双→もうここにはこないね
まだ続きがあるから(震え声)
スバル君、霧に殺られると存在が抹消されることまだ知らなかったんだな
なるほど、奥さんは霧に殺られてその存在ごと忘れ去られてしまったわけね
剣聖の名誉も失ってしまったと
でも、ウィルヘルムが覚えてるのは何でなんだろ
てか、白鯨って複数いるのかよ
詰んだな
もう勝てないでしょ(´・ω・`)
また死に戻りかね
あれ複数居るってことなのか
それとも、霧の作用で幻覚を見てるか
もしくは分身?してる?
霧の見せた幻覚とかなら勝ち目あるけど
ガチに複数いるなら勝てないよね
仲間を呼び寄せたのか
それともアメーバみたいに分裂したのか
一匹だと何か思ったよりザッコって思ったった(´・ω・`)
えっと、これって背びれを切ったら増えたってこと?それとももともと複数いて、霧に集まってきたってこと?
みんなでかかって1匹も倒せないのに、どうすんだよこれ
リミッター解除とか大技もなさそうだし、絶望しかねーじゃん、、、
あとはあれだな、シロエさんを呼ぶしかねーよな・・・
だいたい、こんなの死に戻りしてもどうにもならなくね?
せっかくヴィルヘルムが敵を討てると喜んだのに、敵がどの白鯨かわからんとかかわいそすぎるだろ
最初は、お!余裕やん!と思ってたけど、後半の絶望感すごかったわ
演出は、あれぐらい派手でも自分は気にならなかったな
霧って物理攻撃っぽい感じなのね
白鯨たん虐められて可哀想(´・ω・`)
魔導レーザーとかハイテクすぎて笑ったw
レーザービーム砲台とか案外ハイテクじゃないか異世界
あれは魔石を撃ち出してるだけらしい
魔法があるせいでそれに頼ってる部分が大きくて、その反面文明はそこまで発展して無さそう
石カタパルトが近いかな
↓web版の該当部
背後、駆け出すスバルたちに遅れること半歩、号令をかけるクルシュに応じて討伐隊が次々と砲筒に着火
――込められた魔鉱石が射出され、中空で弾けるとそれが色に呼応した破壊の力へと変換され、白鯨の胴体へ立て続けに着弾する。
なんかだんだんサテラ?さんがでしゃばってる気がw
やっとサテラちゃん来たけど毎回あれぐらいやれよな
初見は混乱するだろ
これ後何回か死に戻りを口にしたらサテラさん完全に見えるんかな
どっから来たかよくわからん奴がよくわからん方法で白鯨みたいな突然現れる災厄を予言してみせたら、実はこいつが引き起こしてるんじゃないかって疑いそうなもんだがな
戦いの最中に、そうだこいつを殺せば白鯨も消えるぞ、ってスバルがぶち殺されても不思議でないような
そのためのミーティア
一応過去にそれを疑われたシーンは実在したよな。
これからも可能性がないわけではないと思う。
まだまだ鯨戦は楽しめそうだが
終盤の尺がこれで本当に足りるのか本気で心配になってきた。