俺ガイル 5話 「その部屋には、紅茶の香りはもうしない。」
みんなの感想
※軽いネタバレあり
やっぱ、いろはすイラつくな
これやっぱ結衣は比企谷に完全惚れてるよね
デレるの早いな
いや、実は物語開始時点でデレてるんだぞ
由比ヶ浜は相変わらず可愛過ぎるな
女神かよ
撫でられて照れる八幡かわゆす
御坂美琴の高校生になった姿みたいだけど、可愛いよね
八幡羨ましい
おいww
葉山のフリしたツイッターで集めて後で一色いろはに名前変えたのか
やっとわかったわ
おいおい…インチキじゃねーか…
えー!?
こんな解決で他の人間納得してんの?
葉山はあーしだと思って署名した人どうなるの?
ちょっと調べれば名前変わってるって気付くやん
推薦人が多いと投票なくなるの?
いや、推薦人の多さ(イカサマだけど)を由比ヶ浜と雪ノ下に見せつけて気持ちを萎えさせた。結果候補者が一色いろはだけになって当選した。
あれ?当選させないことが目的じゃなかったっけ?
一色は最初やる気ないからどうにかしてって依頼
八幡がいろはすをやる気にさせた時点で依頼を達成する意味がなくなった
いろはにその気もないのにいたずらで
生徒会長に推薦されちまったのが問題だったわけで、
いろはに生徒会長やる気にさせてしまうことで今回は解決を図った
ああ、最初やる気なかったけど、後から生徒会長になってもいいやって気持ちが変わったのか。八幡のインチキのおかげで。
そういうこと
だから当選させてもいいってわけよ
八幡の葛藤とか作戦会議をめっちゃすっ飛ばしたもんだから
カタルシスが薄いったらねぇな
小町まだ拗ねてんのかと思ったらその後はベッタリだった…
Oh…なんてこった…
小町かわいかったなw
可愛過ぎw恋人かよw
今回は話なぞった感強い
淡々と進めて盛り上がりに欠けるな
まあ小町はかわいい
いろははまたこれじゃない感じになった
予告は予告じゃねーww
それに比べていろはすは糞むかつくな
ぶっ飛ばしていいっすか
いろはって小悪魔っていうか凄く計算高くて狡猾な女だよな
まさかこんな奴まで八幡に惚れたりしないだろうな
この辺結構動きあってまとめるの大変そうだったけど割とうまくまとまってたな
いろはすが告白(?)振るの2回とも入れてくれるとは思わなかった
選挙の件は若干消化不良で終わった感あるだろうけど
それは6話以降に大きく繋がっていく部分になるからこの先の展開をお楽しみに
やり方を間違えてはないかという疑念、って何だ
一つ前のセーブデータに戻れたら、とか不穏だな
ヒッキーは何に引っかかってんの?雪のん辞めそう?
ゆきのんは本当は生徒会長になりたかったの?
でも、意地っ張りだから理由を付けないと行動できない
八幡は分かってくれてると思ったけど分かってなかった
八幡は良かれと思ってゆきのんの夢を潰してしまった
こういう理解でいい?
八幡と唯は雪乃が会長になったら奉仕部は続けられないと思い込んでたが、雪乃は三人で生徒会をやるつもりでいた
ああ、それで雪ノ下は勝手に八幡ならわかってくれてると思ってて
八幡が全然理解してなかったから失望したのか
最後の先輩との会話がヒントになってるよね
正直雪ノ下は八幡を過大に評価し過ぎだよね
「その部屋には、紅茶の香りはもうしない。」
どういう意味かkwsk
紅茶は奉仕部で雪乃が淹れるているもの
雪乃からの結衣と八幡に対する気持ちのメタファーなのよ
次回からはコーヒーになるんだろ、きっと
雪ノ下雪乃素直じゃねーな
「あなたと一緒に生徒会やりたい」
って言えよ
素直じゃないところが可愛いんだろ
そもそも俺ガイルでめんどくさくない女キャラっていなくね
仮にこの手の青臭い青春アニメで物わかり良いキャラばっかだったら話が盛り上がらないし、まったく面白くないと思うんだが。
台詞のみを先入観と偏見を抜いてみると本人はちゃんと自らの意志で生徒会長になりたいとはっきり言ってるんだよね。
それを直前に陽乃にであったことと雪ノ下の態度と、八幡の裏を読む性格が合わさって全く気づけなかった。
今回の生徒会選挙はヒッキーとゆきのんの気持ちがすれ違っちゃったってことなのか
いろはすの生徒会長をやりたくないという考えの根底にあるのは自らのブランドイメージを守りたいという
要は世間体を守るというのが本当の部分だった。
それを最初の依頼のところで生徒会長をやらなければ良いと設定してしまった事自体が間違いだったんだよね。
なのでまず、信任投票でほぼ受かるのは間違いないという自信をいろは自信に植えつけた。
その上でそもそも生徒会長をやる事自体が難しいのではないか?という疑念を葉山や周辺の手伝いがあればなんとかなるよ。
という話を図書館でして煽った。
そこでいろはの依頼が ブランドイメージを守るために生徒会長選に出ない → ブランドイメージを守るために生徒会長になってしっかりやる
に変化した。
生徒会長をやるやらないは瑣末な問題で如何に自分の世間体を守れるか?
が今回の依頼の重要部分だった。
それが八幡がサイゼリヤで入っていた最初の目標が間違っていたって言った部分。
そしてこの話の最大の中心点は奉仕部を守るために雪ノ下と由比ヶ浜を引き止めたんだけど
果たしてそれは本当に正しいことだったのか?
「わかるものだとばかりおもっていたのね・・・」
という雪ノ下の言葉の真意は?
そして元会長の発言から連想されるものは?
タイトルの紅茶の香りはもうしないという意味は?
ってのが5話の内容。
何となくわかったわ
これよく見てないとわからないな
アニメ組だが、かなり色々曖昧だったのがちゃんと腑におちたわ。
ツイッターもわかるやつにはわかったんじゃないかな。
ただ唯一、ゆきのんがなにを望んだのかとか感情が掴めないからちゃんと線が繋がらんわ。
そもそも、ゆきのんが生徒会長になりたい理由ってどっかあったっけ?
作中で説明されたシーンはないんじゃない?
ただ、3人で生徒会をやりたかったと推測できるような場面はあった。
雪ノ下が一人で先生に報告しに去るシーン
悲しすぎる('ω')
最後のゆきのんの寂しそうな姿は良い演出だった
泣けてきたよ
何かやたら夕焼けが印象残るアニメだな
要所要所のシーンで綺麗な夕焼けが入ってくる
雪ノ下雪乃、由比ヶ浜結衣、比企谷小町、平塚静、雪ノ下陽乃、
川崎沙希、相模南、城廻めぐり、一色いろは、折本かおり、仲町千佳、
鶴見留美、三浦優美子、海老名姫菜…
誰もが八幡を狙っている。
ちなみに比企谷八幡本人は、戸塚彩加のケツの穴を狙っている。
八幡モテ過ぎワロタw
そういや、葉山今回何もしてないな
姿すら見せんかった
これクッソ可愛い