軽~いネタバレあるよ(´・ω・`)まぁ、ちょっとだけね
死闘の末、晴彦は人類消滅を目論んだ人造ファントム瑠波(ルーパ)に敗北する。
その結果、世界の人口の三分の二が消滅し、凶悪なファントムが地上を蹂躙した。
かつての平穏な日々はそこにはなく、人々は地下都市へと逃げこみ、不安と恐怖の中生活していた。
(中略)
「悪魔に魂を売ってでも…すべてのファントムを殲滅してやる」
晴彦は漆黒の復讐心に飲み込まれていくー。
…シリアスなんだが?(´・ω・`)
人口が1/3って世紀末かな
1巻で人類ほぼ絶滅してるのな
ってことは、アニメの世界は地下都市ゲヘナなん?
どう見ても日本だったけど
そもそもアニメのキャラ出てないじゃねーかww
誰だよ、華島冬子、瑠波、常羽りーらってw
あれ?舞先輩とか玲奈どこいっちゃったの?
アニメ公式サイトの人物紹介
>舞、玲奈、小糸の励ましに、晴彦は徐々に元気を取り戻していく
キャラ紹介には居ないけど、あらすじに一応名前は出てるね
>「悪魔に魂を売ってでも…すべてのファントムを殲滅してやる」
晴彦は漆黒の復讐心に飲み込まれていくー。
俺の知ってる晴彦じゃない(´・ω・`)
一応、2巻以降の登場人物紹介には先輩たち載ってるみたいだね
1~2巻でヒロインが総入れ替えしてるのかww
熊枕久瑠美とルルがアニメオリジナルキャラだったのが衝撃だわ
原作にはルルちゃん居ないのかよ…一番好きなキャラなのに
ルル一番キャラ立ってるのにアニオリだったんかw
ググったら、瑠波(ルーパ)というのは晴彦の母親を思う気持ちから生まれた人造ファントムなんだってさ。
京アニショップの2巻と3巻のあらすじ
2巻
瑠波(ルーパ)に勝利したはずの晴彦だったが、何故か再び瑠波との決戦の場に立たされていた。
デジャブを感じつつ、瑠波に敗北してしまう晴彦。
世界はファントムに蹂躙されていく……。
3巻
ホセア学院の姉妹校、ヨベル学園に通う綿弓祈は、人狼に救われる夢を見るようになっていた。
現実世界では、穏やかな日常に次第に暗雲が立ち込め、再び華島冬湖が姿を現す。
冬湖の思惑通り衝突せんとするオリジンとアナザー。
この危機に祈は、舞たちはどうするのか? そして晴彦は……?
冬湖との戦いがついに堂々決着――!!
アニメ組としては、ちんぷんかんぷんだんだが
あらすじのどこにもアニメのキャラ出てこないけど、
ひょっとして学園のメンバーは原作のサブキャラだったんか?
こっちはwikiのあらすじ
第1巻
21世紀初め、遺伝子組み換え施設を襲った爆破テロにより特殊なウイルスが流出する事件が発生。その結果、人の脳構造が突然変異し、『ファントム』と呼ばれる幽霊や妖怪を認識できるようになった、そして子供たちの中には、ファントムに対抗できる特殊な力を持つ能力者も現れた。
ホセア学院に通う一条晴彦も能力者の一人で、川神舞、和泉玲奈、水無瀬小糸たち能力者と共に、苦しくも楽しい煩悩溢れる学園生活を送っていた。
しかし、ある事件をきっかけに、彼らはこの世界の真実を知ることになる。
第2巻死闘の末、晴彦は瑠波に敗北する。その結果、全世界の人口の3分の2が消滅し、地上は凶悪なファントムが蔓延、残った人々も地下都市「ゲヘナ」に移住した。
晴彦は全責任が自分にあると自分を責め続けていたが、舞たちの励ましに元気を取り戻して行った。
しかし、そんな穏やかな日々を引き裂く様に、ファントム侵入警報が鳴り響く。晴彦も戦いに巻き込まれ、仲間たちが次々と傷つき倒れて行く。晴彦は禁断の能力を使って全ファントム消滅を目指し立ち上がる。
ウィキのが詳しいけど、なんか微妙に公式と違うね(´・ω・`)
シリアス要素を全部排除して、ほぼアニオリなのかな
地下都市ゲヘナも出てきてないし、人類も滅びかけてる雰囲気じゃないし
アニメは明るくて全然終末感無いよね。
アニメのファントムは良い奴ばっかだし
何で原作から大幅改変したんだろ
それとも時系列を入れ替えて改変して、
シリアスは後半にやっていくのかね?
PVに戦闘シーンみたいのあったから、
もしかしたら過去の回想&新ヒロイン登場は後でやるのかもね
シリアスの方が面白そうじゃん
中盤以降は原作路線でやってほしいな
アニメはシリアスにしないって監督が言ってたらしい
アニ豚が「シリアスがー」って煩いから日和ったのかもな
萌豚はごちうさでも見てろや
1話でこれでもかとブヒ要素ねじ込んでおいてそれはねぇだろ…
でもシリアスにしたほうが原作販促になりそうだよな
京アニから出版してるラノベだし
全然似てないんだが、何故か『ささみさん@がんばらない』を思い出すw
管理人
アニメと原作が全然違う作品ってしばしばありますよね。
古い作品ですが、少女漫画の『赤ずきんチャチャ』はアニメと原作漫画では全然内容が違っていて衝撃を受けた記憶があります。