弁天と二代目の心境がなかなか難解だったなぁ(´・ω・`)
12話感想
イイハナシダッタナー(´;ω;`)
結局、海星と矢三郎はくっつくんだな
そして玉蘭と矢一郎の結婚式で締め
一悶着あったけど大団円で良かった
あとは星蘭と矢次郎かな
エピローグが「いつでも波風立てるよ。ずんずん立てるよ」だとは思わなかったわ
一番好きなシーンだからカットされたと思って残念に思ってたが、判ってらっしゃると思ったわ
最終回まで見たけどつまり
弁天は二代目が好きで海星は矢三郎が好きで矢三郎は弁天が好きだったけど
弁天の気持ちに気がついてたぬきはたぬきらしくこれからは同じたぬきの海星と仲良くしようってこと?
弁天2連敗わろた。
ドーピングしても負けるとかもう二度とデカい顔出来ないだろ。
弁天様もっとブリザドでひらひら戦うイメージだったんだけど、結構力任せで笑った
氷を操る弁天と炎を操る二代目のバトルとわくわくしたけど電柱綱引きしてからの泥仕合だった
案外パワー系だったなw
天敵、宿敵っていうのもそれはそれで運命の糸だよね
イマイチよく分からなかったんだけど、二代目が京都に帰ってきたのって昔好きだった令嬢に似てる弁天がいるからなの?
あと弁天って何で二代目を憎んでるの?
ロンドンで会ったことあるだけで別に何かあったわけじゃないんだよね?
弁天が二代目のこと気にしてるのは
赤玉先生の後釜としてのライバル的なものもあるかも
気がありそうなわりにちやほやしてこない二代目は面白くないのもありそう
男はみんな自分に優しいから、こいつ何なのよ?と弁天は思ったんじゃないかな
二代目、突然弁天にキスするのかと思ったw
しかし女の髪を燃やすのは酷いよね
なりふり構ってられない状況だったんだろうけど
髪燃えてベリーショートになった弁天様
髪型あんま似合ってないw
弁天さん髪の毛燃えてつるっぱげになったとおもったら、ベリーショートで良かった
そこはアフロじゃなきゃな!
弁天は何であんなマジギレして二代目と取っ組み合ったんだ
鬼女みたいで怖かったぞ
弁天が私って可哀想と凹んでたのは
赤玉先生に攫われて二代目との親子喧嘩に付き合わされて巻き込まれて
挙げ句に髪まで燃やされて、もうやってらんねーよって感じ?
でも適当なところで見切りをつけて攫われる以前の生活に自ら戻ろうと思えばできそうな気もするが
アニメ見てるだけだとその辺の心情がよくわからんのだよな
1期ではよく理解できなかった弁天の性格がやっと分かってきたような気がする
自分の事を理解してそばにいて欲しい寂しがり屋な部分と他人に弱味を見せたくないプライドの高さがかち合って天の邪鬼になってる感じかな
矢三郎を食べちゃいたいほど好きだなんて言いつつ実際には涙を流してるのも見栄を張ってるだけなんだろうか
天狗でしかも女だろ
そりゃあ心の中なんて読めるわけがない
不条理の倍掛け
格好良く言うと、弁天は典型的なファムファタルってやつ
2代目が泣いてる意味が良くわかりませんでした。
原作2巻の507ページを読むとなんとなくわかるかも
ネタバレになっても平気なら書く
2代目は確かに家具や自分のライフスタイルを大事にしているシーンはたくさんあったけど
自分の攻撃で消失したら呆気にとられて咽び泣くほど依存するようなものだったのかい
ひとつわからんのだが、二代目がなんであんなに打ちひしがれてんだろ?
弁天に勝っても全然うれしそうじゃないし
だから、おとっつあんの言った「強うなれ」の意味もわからん(´・ω・`)?
二代目がむかし振られたお嬢様に、弁天が似てることと関係あるんだろ
自分の癇癪でイギリスでの日々をすべて燃やしてしまい呆然としているところに、
父親がやってきて心のタガが外れた感じ?
結局なんだかんだでお父さんが大好きだったってことっしょ
赤玉先生も武器をすてて前に立ったってことは父親として話がしたかったんだろうし、
和解できてよかったよかった
昔の恋に敗れて逃げ出し百年後、
師匠で父親を腑抜けにしている弁天と、それにつられてホイホイ帰国を決めてしまった自分にに嫌悪感
似ているからと八つ当たりして勝っても気が晴れるわけもなかったわな
二代目のほうの心情は理解できるんだけど弁天が何でドーピングまでして服も髪もめちゃくちゃで取っ組み合いの末噛みつくような
野蛮な喧嘩に発展するほど怒ってるのかよくわからん
超然としてて気まぐれで何考えてるのか分からないとこが魅力だと思ってたから髪を振り乱して雄叫びあげて掴みかかる様子にびっくりした
原作読めば分かるんだろうか
先生も龍石飲めば力取り戻すのかな
二代目を呼び出した時に飲んでいたらしいよ
赤玉先生に金光坊が差し入れたあれは龍石からわき出た水の、龍水の方
全部を飲まずに残りを馴染みの大杉にかけてしまった
夷川はその龍石をわざわざ掘り出しに源流まで行った
あの石にはそういう設定があるのか。二代目とサシで戦えたのは
あのペンダントのおかげ、つまり早雲のおかげじゃないですか(>_<)
正直二代目と弁天、天狗関係は最終巻を待てとしか言えないわ
情報が小出し過ぎて判断しようがないし
この後いくらでもひっくり返る
第三部でわかってることを列記するとこんな感じか
・天狗大戦勃発し天狗の世代交代が始まる
・矢二郎と星瀾の恋
・偽電気ブランの流通網が寿老人から狸の手に
・日曜~土曜倶楽部までが狸のコントロール下に
矢二郎と星瀾の恋は初耳だ
どこ情報?
作者のインタビュー
矢二郎の救いとして書いたら作者も気に入ってしまったんだとさ
ただしアニメ版は全くイメージと違うそうだ
原作の星らんは車運転してるから少なくともロリじゃないしな
星蘭可愛いけど、久米田はゼッタイ森見の原作読んでないよなww
車を運転する幼女がどこに居るw
久米田「四国の穴掘り好きな雌狸…なるほど褐色幼女か」
森見「ファッ!?」
あえてPAワークスが星蘭のキャラデザを褐色ロリに注文した可能性も…
おばあちゃんタヌキ白いモフ☆モフで可愛いw
触りたいw
狸谷のおばあちゃんが夢に出てきてもっふもふなんだが
あれは化けたまま戻れなくなった形なの?
年取り過ぎただけであれが素の姿
うふふ
もっふもふなおばあちゃん触ってみたいな
8話まで見た
海星の秘密でグッときた(´;ω;`)ウッ
先日、京都の狸谷不動尊へお参りもしてきたよ
狸谷不動尊って実在するのか!? ←今さら
本当にあるよ
有頂天に出てくる寺社仏閣は
ほとんど実在する
二代目が京都に帰った時と
家が燃えて最終回泊まってた
河原町町御池の京都ホテルオークラ
も実在するし
早雲が生きてたのにはビックリしたけど、
結局、地獄に落とされるんかい!w
早雲の最期(死んでないっぽいけど)まさに地獄行きでザマァって感じだったな
クズの早雲も自分の娘は流石に愛してるんだなぁ…とは思った
家族から可愛がられてるよな 海星って
まあ優秀だし一人娘だし 早雲も愛娘って感じなんだろうね
って最終回で天満屋に掴みかかってたけどあれ何回目だよw
三段電車で射殺された時からなにも成長してねぇw
これまで早雲のやってきた事を考えれば地獄行きは当然だわな
ただ、6話で出てきたあの地獄ってそんなヤバいところだったかな?w
早雲のことだからきっと悪だくみして帰ってくるんだろうね
大人しく地獄で鬼に虐げられるタマじゃない
屏風が燃えたらクモの糸もなくなったわけだし、帰ってこれないんじゃねぇの?
屏風が一双だけとは考えられないしなぁ…
三部でのお楽しみだね
寿老人いつの間にか消えてたけど一緒に地獄へ連れていかれたのか?
地獄の鬼が天満屋迎えに来た時に「あーれー」って吹っ飛ばされてる
寿老人は急に底が知れたよなあ
まあ「夜は短し」の李白と同一人物という話が本当なら
今までが取り付く島も無いような底知れない存在に見え過ぎてたのかもしれないけど
凄くいい最終回だったわ
1期、2期通してみるとまた印象も変わってくる
このアニメって結局何がいいたいのか分からんね
阿呆だから分からんわ
最後海星エンドだから次期はなさそうでよかった
2期、面白かったし、凄く好きなアニメだけど
初見には色々難解な話だったなw
1期のほうが分かりやすかった感じがする
2期は途中だれたが終盤は良くなっていった感じがある
終わり方は一期のほうが好きかも
3期はさすがにないか…
原作次第だろうけど五年過ぎたらきびしいだろうなー
続きの続きって視聴者的にさらにハードル上がるし
地獄少女なんて8年あいて4期やるんだぜ
平気平気
だから森見先生次第と資金力なんじゃね
1期だって円盤売れてないのにPA初の2期作品だしな