ゲート 2話 「二つの軍勢」
みんなの感想
1話2話は今のところ凄く面白いな
自衛隊はいつの間にか相手の世界の言葉とか解析してたんだね
「こんにちは。ごきげんいかが?」
うほっ(´・ω・`)
いよいよエルフちゃんと女性自衛官出てきたね
黒髪ロングの女性自衛官も可愛いけど、
生意気な栗林二等陸曹もボーイッシュで可愛い(´・ω・`)
この子はいつ出てくるの
この状況からどうやったらアウトブレイク・カンパニー展開なるのか
想像つかないぜ…
敵軍が10万人以上死んで血なまぐさい展開だけど、
ここからどうやってハーレム展開になるんだw
いきなり攻撃しまくる自衛隊ワラタ
専守防衛はどこに
1話見てないのかよ?
いきなり銀座に攻めてきて民間人殺されまくったろ
しっかりブサヨも描かれていたのも面白い
GATEを閉じろって閉じてまたどこかに開いたらどうすんだよw
というか、どうやって閉じるの(´・ω・`)
入り口をセメントで固めるとか?
異世界軍弱すぎワロタw
もうちょっと帝国軍は頭使えよな(´・ω・`)
相手が未知な戦力を持っていることはわかっているんだから慎重にやれよ…
唯一冷静で賢そうなのは大臣(公爵?)だけか…
他の諸侯みたいな連中は「攻めるのみ!」とか言ってる脳筋ばっかだし
つか、皇帝は何考えているかわからないな
ただの馬鹿じゃなく、色々企んでそうであるが…
軍人はどいつもこいつもマヌケばかりだったな
デュランさんも賢そうだったのに、
あっさりやられちゃったな
ところで、ファンタジー軍は魔法使える設定らしいが、
何で魔法使いは出てこないの?
今のところ古代ローマレベルの連中しか居ないんじゃ勝ち目無いだろ
人を数人殺せるか程度の魔法ぐらいしかなった。
だから、弓とか騎馬とか使ったほうがいいやん、って戦闘魔法は廃れていって、使える人が数える程しかいない。
そんなしょぼい魔法しかないのにどうやって異世界に行ける門造ったんだよ?
設定がめちゃくちゃだわ
いつからあの門を帝国が作ったと錯覚していた?
あのゲートを作ったのは帝国ではないのか
ということは神様的な存在が勝手に作ったんか
ということは、ティルトウェイトとかメテオみたいな大量破壊兵器級の魔法はなく
あれが帝国側の総力ということなのか…
完全に異世界軍に勝ち目はないということかね
でも、あの状況で皇帝が余裕の態度なのは事態を把握できていないバカなのか
それとも奥の手みたいなものを隠してるのかな?
軍隊の6割が死んだらもうそれは軍隊の壊滅と言ってもいいよね
もうその事後処理だけで何年も掛かりそうだがあの皇帝余裕すぎ
まあ皇帝はいい感じに憎たらしい敵になってくれてる
帝国の弱体化のバランスをとるために連合諸王国を結成して説明なしにアルヌスの丘へと進軍させたからねw
皇帝はなかなかの策士
皇帝は超絶無能かと思ったら半端に有能なんだな
ああいうのが一番性質悪そう
策士ではあるけど実際あの敵に対してどーなのよw
とは思う。焦土作戦でなんとか出来ると思ったんだろうけどね。
野良ドラゴンみたいな害獣放置してる軍やぞw
ゴジラ世界の自衛隊見習えっての
いつから、あのドラゴンが帝国所有だと思っていた
森の中の村焼いてたのって、野良なの?
皇帝が焦土作戦云々言っていたから、てっきり魔道士に操作された軍用ドラちゃんかと思ってたわ。
主人公が「この世界のドラゴンは森を焼く習性があるのか?」
とか言ってたし、俺もアレが伏線だと思ってた
同じく
「井戸に毒を」云々言ってたから、
主人公が井戸水を飲もうとするか分析するか何かして
人為的な焦土作戦に気付く、みたいな展開かと思った
これらの疑問は誰もが思う当然の疑問だが、
それらに全て答えていくとネタバレになってしまう