綺麗なアニオリENDだけど、恋愛感情に振り回されて風夏のバンドや音楽に対する意志が見えなかったのが残念
風夏にバンドに戻ってもらうことを諦めない優
相変わらず居留守を決め込み優と会うということを拒む風夏
しかし、その心にも迷いが…
『ソロデビューきまって良かったね』
偶然小雪と遭遇する
『あのね、私…ニコ君と別れちゃったんだ』
いや、別に付き合ってはなかったろw
視聴者の知らないところで付き合って別れたのかな?
『風夏ちゃん、自分の気持ちに素直になって』
自分の優への恋心に気付く風夏
たまちゃんナイスアシスト!
何とか風夏にバンドに戻って欲しいと考える優だが、結局当日まで会うことができなかった
『必ずステージの時間までに連れてきますから!』
あくまで風夏に拘り諦めない優
リハーサルは自分たちだけでやるから、連れ戻してこいと優を送り出すメンバー一同
風夏の自宅を再び訪問するも出かけてて家に居ないと言われてしまう
突然、謎の強風!
何かラブライブみたいな演出w
何かをひらめいた優
やっぱり、ここに居たのか
風夏は高いところ好きなんだな(´・ω・`)
『秋月!』
突然声をかけられ驚く風夏
『戻らないよ、私!戻れないよ今更!』
優に説得されるも今更どんな顔をして戻ればいいのかと拒む風夏
『そんな事ない。秋月、ちゃんと僕の気持ちを伝えたい。だから聞いてほしい。
やっと分かったんだ。僕にとって大切な事がなんなのか
僕に打ち込めるもの…音楽を、バンドを、楽しさを教えてくれたのは秋月だから…。だから僕にとっては大切で…一緒にいたいっていうか…』
回りくどい言い方をする優
『あーもうそうじゃなくて!
大好きなんだ!秋月の事!』
告白キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
『嫌じゃない…嫌な訳ないよ!
だって私も優くんの事…大好きなんだから!』
説得完了!
その頃、バンドメンバー達は…
『あーマジで心配になってきた!
間に合わなかったらどうするよ!』
『うるさい!
きっともうすぐ…』
『みんな、ごめんなさい!
私の勝手でバンド抜けてワガママ言って…
でも私…』
風夏キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
『行きましょう!伝説を作りに!』
ラブライブっぽい演出
『見せてもらおうか
あんた達がその翼を広げるところ』
『俺のベースでふざけた演奏しやがったら、取り返してやろうと思ったが…』
『その必要はなさそう…か?』
(響くな、ここに…。良い音出すじゃないか)
ライブは無事成功!
最終話感想
いい最終回だった!
たまちゃん可哀想(`;ω;´)
てか、いつ付き合ってたんだよ!w
付き合ってないのに
なんか付き合って別れたと思いこんでるとかヤンデレ気質すごいよな・・・
たまちゃんが勝手に優と付き合ってて別れたたことになっててワロタwww
お前ら別に付き合ってなかったろw
脚本の都合でカットされたんじゃないのか
そうじゃなきゃおかしいだろw流石に
いい話だったような
そうでもないような…
最終回だけ見ればきれいな終わり方に見えるけど
ここに至る流れを考えると、ご都合主義過ぎるだろ
風夏の意志が無さ過ぎて萎えたわ
こんなキャラだったか?
プロデビューしない!→やっぱデビューする!→やっぱ、やめた!
なめてんのか(´・ω・`)
風夏、皆をバンドに誘う
↓
プロデビューを打診されるもバンドメンバーみんなと一緒じゃなきゃ嫌だと断る
↓
優が小雪と付き合ってると思い込み落ち込む
↓
フラれたから、自分で誘ったバンドを抜けて一人でプロデビューを決める
↓
フラれたのは誤解で実は優と両思いだと気づく(最終話)プロデビューは辞めてバンドに戻る
なんなのこの女
恋愛脳かよ
しかも、ちゃっかり最終回でバンドごとプロデビュー決定するしな
ちょっとシナリオが都合良すぎるのは気になったね
最後の神社でお祈りするシーンとか可愛かったろ!
風夏は最初サバサバした男っぽい女だと思ったけど、案外典型的な恋愛依存症の女の子だったね
小雪といい風夏といいロクな女いないよね
最終的に一番まともなのは、提督(大和)だったというオチ
第一印象は最悪だったのに
サラは最初とキャラ変わり過ぎだよなw
ヤバいレベルのコミュ症だったのに常識人になっとるw
たしかに最終回だと一番マトモな子になってたわw>沙羅
サラかわいいよね
風夏も海の家あたりの時は可愛かったのになぁ…
なんていうかいきあたりばったりな脚本に振り回されてクソ女にされちゃった感じだね>風夏
一話からいきなりぶん殴ったり
スマホ破壊したりするマジキチだったろ
キャラが作者の中でも監督位の中でも定まっていないんだろうな
風夏に限らず登場人物の性格がコロコロ変わってたイメージ
風夏の印象
1話目・・・なんやこのゴリラ女…キチガイやんけ…
中盤あたり・・・意外と可愛いとこあるやん!さすがヒロイン
最終話前後・・・意志の弱いただの恋愛脳やんけ…
皆の感想を見てると、
風夏の音楽へ対する思いが中途半端とか
恋愛脳過ぎるとか批判あるけど
それも含めて思春期の不安定さを表現しているんじゃないのかな
まぁ、高校生だったらこんなもんか
青春って感じだな
もったいない作品だったなぁ
ただ、原作の滅茶苦茶な展開を考えるとアニメスタッフはよくやったほうだと思う。
まぁ、最後綺麗にまとめてはいたしな
アニオリということを考えればまずまずの出来じゃないのかな